CDレコがiPhoneで使えないというのは間違いです。
ちゃんと、CDレコはiPhoneに対応しています。
ただ、使えないiPhoneもあります。
ここでは、CDレコがiPhoneが使えない場合や対応機種、無線ルーターが必要なのかまとめています。
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CDレコがiPhoneで使えない原因
CDレコがiPhoneで使えないのは、iPhoneが古い機種です。
CDレコを使う場合、専用アプリがiPhoneに対応していないと使えません。
古いiPhoneを使う場合はiOSのバージョンが対応機種か確認しましょう。
対応するiOSについては次で説明しますね。
接続方法に関しては、CDレコ本体にはケーブルモデルとWi-Fiモデルがありますが、ケーブルモデルではLightning用のケーブルが付属しているので問題ありません。
Wi-Fiモデルは問題なくiPhoneとつながります。
CDレコが使えるiPhoneの対応機種
CDレコの専用アプリ「CDレコミュージック」はiOSのバージョンが12.0以降が対応となっています。
なので iOSが12.0より前のiPhoneではCDレコは使えません。
機種でいうとiPhone5あたりになります。
iPhoneが古い場合は、iOSをアップデートを試してみてください。
もしかするとiOSが12.0以降になる可能性があります。
使用するiPhoneのiOSバージョンが分からないとか不安な場合は、アプリ「CDレコミュージック」を実際にダウンロードしてみるといいです。
「CDレコミュージック」をダウンロードして起動できれば使用することができます。
「CDレコミュージック」は無料アプリなので、CDレコを持っていなくても使えますよ。
CDレコは無線ルーターが必要?
CDレコのWi-Fiモデルの場合、無線ルーターが必要だと思う人が多いです。
「Wi-Fiモデル」って聞くとそう思いがちですが、実は無線ルーターは不要です。
Wi-Fiモデルの接続は、CDレコとiPhoneがWi-Fiを利用して直接つながるんですね。
ただ、CDの音楽を取り込んだ後、曲名や歌詞を取得するのにインターネットにつなぐ必要があります。
そのときは、インターネットにアクセスするための通信環境が必要になります。
通信は普段インターネットにつないでいる環境を使えば問題ありません。
ちなみに、取り込んだ音楽データはiPhone内のストレージに保存されています。
なので、音楽を聞くときはインターネットにつながなくてもオフラインで再生できますよ。
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CDレコはiPhone15では使えない?
結論から言うと、CDレコはiPhone15でも使えます。
CDレコのワイヤレスモデルは問題ないですが、気になるのはケーブルモデルですよね。
iPhone15では接続端子がLightningからUSB-Cになりました。
そのため、CDレコのケーブルモデルがiPhoneでは使えなくなったと思うかもしれませんね。
しかし、問題はありません。
CDレコのケーブルモデルにはAndroidスマホで使用するためのType-cケーブルが付属しています。
このType-cケーブルがiPhone15でそのまま使用することができますよ。
CDレコはiPhoneで使えない まとめ
CDレコはiPhoneでも使えます。
使えない場合は、iOSが古いからです。
CDレコで取り込んだ音楽を再生するには、専用アプリ「CDレコミュージック」が必要です。
この「CDレコミュージック」は、iOS12.0以降が対応機種となっているんですね。
CDレコを使用する前に、iPhoneのiOSを確認してみましょう。
取り込んだ音楽を聞くときもオフラインで再生できるので、サブスクみたいに通信料はかからないです。
いつでもどこでも何回でも好きな時に聞けますよ。
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