車検証の住所変更しないで15日過ぎたら罰金取られます!
ただ、実際に罰金を取られた人はあまりいないようです。
私の知り合いにも何年もそのままという人もいます。
でも、絶対罰金は取られませんとは言えません。
いつどうなるかは分からないです。
「引っ越しで車検証の住所変更するのをうっかり忘れてた」
これはよくあることですが、罰金を取られたくないなら忘れずに住所変更をしましょう。
ここでは、車検証の住所変更をしなかった場合の罰金や住所変更の手続きについてまとめています。
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車検証の住所変更をしないと罰金?15日過ぎたらどうなる?
車検証の住所変更をしないで15日過ぎた場合は、50万円以下の罰金があります。
道路運送車両法という法律に、住所等の変更が有った場合は15日以内に手続きをしなければならないとあります。
これに違反した場合が50万円以下の罰金です。
ただ、15日を過ぎたからと言って、すぐに「罰金取られた!」というほど厳しくはありません。
なかには車検の時に一緒に行なう人もいるようです。
だからと言って住所変更をしないとデメリットもあるので、忘れずに必ず15日以内に住所変更を行いましょう。
住所変更しないで15日過ぎてしまっている人は早めに住所変更を行うことをおすすめします。
車検証の住所変更をしないで車検は受けられる?
車検証の住所変更をしないで車検は受けられるのか?
気になりますよね。
実は、車検は受けられます。
車検は、車が走行するための安全・環境基準を満たしているかを検査するものです。
車検証の住所は検査に関係ないんですね。
車検が受けられるため、車検証の住所変更を全然しない人もいます。
私の知り合いでも5年ぐらいそのままという人もいます。
車検証の住所変更をしない場合のデメリットは?
車検証の住所変更をしない場合は、罰則で50万円以下の罰金。
それ以外のデメリットは以下のとおりです。
- 自動車税の納税通知書が届かない
- 自動車税を滞納する可能性
- 自賠責保険が降りない可能性
- リコール時の通知が来ない
- 車を売却する場合、住民票が必要になる
5月に支払う自動車税の納税通知書は車検証に記載された住所に郵送されます。
車検証の住所変更をしていないと新しい住所に届かない可能性があります。
納税通知書が届かなかった場合は再交付してもらう必要があります。
自動車税の納付期限って意外と早いですよね。
納付期限までに再交付してもらうのは大変だし手間が掛かって大変ですよ。
納税通知書が来ないために納税することを忘れて、自動車税を滞納する可能性もあります。
一番怖いのは事故が起きたときです。
事故が起きて自賠責保険を利用する場合、住所が異なっていると保険金が支払われないことも有ります。
罰金も嫌ですが、万一のことを考えるとやはり住所変更は早めにした方がいいですよね。
車検証の住所変更に必要な書類
車検証の住所変更は以下の書類が必要になります。
- 申請書(第1号様式)
- 手数料納付書
- 住民票
- 自動車検査証(車検証)
上記のほか、名義の所有者と使用者の関係の違いで以下が必要です。
【名義が所有者と使用者が同じ場合】
- 自動車保管場所証明書(車庫証明書)
【名義が所有者と使用者が違う場合】
- 所有者の委任状(本人が申請する場合は不要)
- 使用者の住所を証する書面(住民票(マイナンバーの記載無し)や印鑑証明書)
- 使用者の委任状(申請書に記載あれば不要)
- 使用者の自動車保管場所証明書(車検証)
住民票には注意が必要です。
住民票は車検証に記載されている住所から変更する住所までの繋がりが確認できる必要があります。
なので、何回も住所が変わっている人は要注意!です。
つながりが分かるように複数の住民票が必要となる場合があります。
車をローンで購入している人は、名義の所有者に注意してください。所有者がローン会社になっている可能性が有ります。
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車検証の住所変更に必要な費用
車検証の住所変更には、以下の費用が必要です。
- 変更登録手数料 350円
- 車庫証明書の取得費用 2,500円~10,000円程度
- ナンバープレート代 2,000円程度
車庫証明書の取得費用は、地域や駐車場を借りているかどうかによって変わります。
ナンバープレート代は、現在のナンバーと変わる時に必要です。
希望ナンバーを取りたい場合は、4,000円~6,000円程度になります。
車検証の住所変更の手続きの方法
車検証の住所変更は、各地の運輸支局(陸運局)で行います。
ナンバープレートの交換がある場合は、その場で取り替えるので車検証を変更する車で行くようにしましょう。
運輸支局で以下の手続きを行います。
- 運輸支局場内にある印紙販売窓口で、変更登録手数料(350円分)の印紙を購入。
- 購入した印紙を手数料納付書に貼り付けます。
- 準備していた書類一式を運輸支局窓口にて提出し、新しい車検証をもらいます。
- 運輸支局場内にある税事務所の税申告窓口に変更内容を提出します。
以上で住所変更は終了です。
ナンバープレートの変更がある場合は引き続き、以下の手続きを行います。
- 運輸支局場内にあるナンバー返納窓口にナンバープレートを返納
- 運輸支局場内にあるナンバー交付窓口で、ナンバープレートを購入。
- 取り付けたナンバープレートに封印をしてもらう。
ナンバープレートの取り外しと取り付けは自分で行う必要がありますが、道具や方法は返納窓口に用意されているので、返納窓口で確認してください。
車検証の住所変更の代行はできる?
車検証の住所変更が本人が出来ない場合は、ディーラーなどで代行して手続きをしてくれます。
代行をする場合は必要書類の他に委任状を用意してください。
費用も代行手数料を別途支払うことになります。
運輸支局のほとんどが平日のみの受付なので、仕事で忙しい場合や手続きが面倒と感じる場合は、代行を利用するのも良い方法です。
車検や修理を依頼するときのお店に相談してみてください。
車検証の住所変更をしないで罰金取られた人はいる?
車検証の住所変更をしないで罰金を取られたという人はあまり見かけません。
考えてみると、車検証の住所変更をしてるかどうかなんて車を見てもわかりませんよね。
ナンバープレートが他県だからといって、1台1台調べたりしないですよね。遊びに来ている場合もありますし。
罰金を取られるとすると、事故を起こしたり大きな違反をしたときぐらいでしょう。
ただ、そのようなときに住所変更をしていないと印象が悪いですよね。
車検証の住所変更をしないのは罰金以外のデメリットのほうが大きいので、住所変更はしたほうがいいです。
車検証の住所変更はオンラインで出来る
車検証の住所変更は、住んでいる地域によっては自宅でオンラインで自分で手続きすることも可能です。
パソコンから「自動車保有関係手続のワンストップサービス」にアクセスしてくださいね。
自動車保有関係手続のワンストップサービスはこちら
必要なものは以下のとおりです。
- マイナンバーカード
- Windowsパソコン(Macは不可)
- ICリーダまたは読込ができるスマホ
- Microsoft EdgeまたはGoogle Chrome
オンラインでする場合、パソコンやスマホにアプリをインストールするものがあります。
インストールするアプリはすべて無料ですが、使用するパソコンやスマホにインストールしてもよいか確認しておきましょう。
パソコン環境の確認については「自動車保有関係手続のワンストップサービス」内の事前準備でチェックすることも可能です。
自分で車検証の住所変更をやりたいという場合はチャレンジしてみるものいいですね。
車検証の住所変更しないと罰金取られたりする まとめ
車検証の住所変更をしないで罰金取られたってならないように、必ず15日以内に手続きを行いましょう。
車検時に住所変更をまとめて行う人もいますが、住所変更が遅れると大事な通知書が届かなかったり、万一の事故の時保険が降りなかったりすることもあります。
忙しかったり、手続きが面倒だと思う場合は代行も視野に入れましょう。
自動車で万一のことがあると大変なことになります。
忘れずに行ってくださいね。
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